シャムキャッツのポップアップショップに行った

幡ヶ谷でやっているシャムキャッツのポップアップショップに行った。閑静な住宅地にあるパドラーズコーヒーという琲屋に着くと外から夏目くんと菅原さんとバンビさんが見えて、お客さんはあんまりいなかった。中は珈琲屋さんの一角でショップを開いているような、テーマ通りちょっとしたオフィスの展示っぽかった。メンバーはリラックスしたゆるい感じで他のお客さんとかメンバー同士で軽く話していて、こんにちはーと言いながら、しれーっと展示物を見始めた。机の上には結構な量のパンフレットやらチラシやらがあって、それを手に取ると夏目くんが「それはtake careのときのライブの特典〜」とその都度教えてくれた。gumのチラシもあったし、10年以上前のチラシなんかもあった。あと音楽がわからないのでよく知らないけど、歌詞が書かれた紙(制作途中の?)やコードらしきものが書かれた紙とかもあった。割と緊張していたので見てるようで全く見てなく、何が書いてあったかは何にも覚えていない。でも一番印象に残っているのはとある封筒の中にtake careのジャケットの印刷された紙がたくさん入っていたやつで、どうやらあのジャケットが出来上がるまでの過程の絵らしい。このEPのジャケットの一番最初の案っぽいのがあって夏目くんに「これってなんですか?」と聞いたら、案の定「これはtake careのジャケでサヌキくんが一番最初に持ってきたやつ!」と教えてくれた。あのピンクに丸に顔のデザインとは全く違う配色に絵だった。あれはあれで素晴らしすぎたけど確かに完成したデザインの方がいいような気がした。第一案の後にこんな感じという提案を夏目くんがして、それから丸の中に入れようだとか帯を考えたデザインにしようだとか、口の線の入れた方を何回もこだわったりだとかしたらしい。一目ではわからないほどだった。この第一案の写真を今になって撮っておけばよかったと少し後悔している。他にもシャムキャッツとは関係ない夏目くんがいいと思ったであろう写真集とかがあって、手に取ると「それは〜〜でいいんだよねー」と言ってくれたけど、どういいのかがイマイチわからなくて、「すごいですねぇ〜」という言葉をただ返していてちょっと申し訳なく思った。コミュニケーション能力がなさすぎた。会場にはファミコンが置いてあって菅原さんが今日買って来たんだ!といってゲームをしていた。グッズはトートバッグが売り切れで、他にマグカップがあったけど、こだわって作ったと言っていただけあって4000円もしたので諦めた。結局買ったのは夏目くんの新しい宅録ソロとクリアキーホルダー。CDには藤村さん以外の3人のサインを頂いた。あと夏目くんが少し出ているというフリーマガジンももらった。渚のカセットは中古で手に入れたので買わなかった。Modelsのポスターに値段がついていたから売っていたんだと思うけど買わずに、店でコーヒーを飲んだ後にどうしようか出口付近で迷っていたら菅原さんがバイバイ〜と手を振ってきたのでありがとうございました〜といって店を出てしまった。買っておけばよかったかも。店の前では桜が咲いていた。止まっていた鳥が枝を揺すって花びらが落ちて来た。